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Q&A
よく頂くご質問にお答えします。
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手付金はどのくらい必要ですか?通常、売買契約の手付金は売買価格の10%ほどを売主様に支払うケースが多い様ですが、それ以下の自己資金の場合、売主様と相談、交渉をして決めていくことになります。 自己資金が少ないからとあきらめないで、まず、ご相談下さい。
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売買代金以外の諸費用はどのくらい必要ですか?売買代金以外にかかる諸費用として、印紙税、登録免許税(登記費用)、不動産取得税等の税金や、住宅ローンを利用する場合の事務手数料、保証料、火災保険料等、仲介物件などでは仲介手数料もかかります。 一般的に売買代金の7%~9%ほどかかりますので、資金計画に入れておく事が必要です。 ほかにも引越し代等も見込んでおいたほうが良いでしょう。
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値引き等の価格交渉はできますか?価格も含めて契約条件は売主様と買主様との間で調整を行います。価格以外の条件としては、引渡しの時期、引渡し時の状態(エアコン等の付帯設備の条件や、リフォームをするか等の条件)などがあります。 トータルで条件を調整する中で、価格交渉ができることもあります。ご希望の条件を含めご相談ください。
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中古物件のリフォーム費用はどちらの負担になりますか?売り主様が一般個人の場合、中古物件の売買はほとんどが現況引渡しですので、リフォーム費用や住んでからの修繕費用は買主負担となる場合がほとんどです。 中古物件の場合安く手に入れる分、修繕費用や改修費用を計算に入れておくことが必要です。
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宅地建物取引士ってどういう人ですか?宅地建物取引士資格試験に合格し、都道府県知事の登録を受けて、 宅地建物取引士資格者証の交付を受けた者のことです。 不動産取引について一定以上の知識・経験を持つ者として公的に認められた者であり、次の3つは宅地建物取引士しか行うことができません。 ①資格者証を提示して重要事項説明書の内容説明 ②重要事項説明書への記名・押印 ③37条書面(契約書)への記名・押印
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格安な土地付き建売住宅ですが何故そんなに安いの?年間数千棟もの建売住宅を分譲している分譲建築業者の事を近年では、「パワービルダー」と呼ぶようになりました。 全国規模のパワービルダー系の建売住宅は大量生産というスケールメリットを活かし、地場の中小企業では到底真似の出来ない低価格で新築住宅を分譲しています。頑張っても年間数十棟規模の建築棟数とでは最新部材の仕入れ価格も天と地との差があります。それは土地の仕入れにおいてもです。 今は安いから悪いの時代ではありません。良いものを安く、誰にでも購入できるようにと大変な企業努力による結果の価格なのです。全国規模のパワービルダー系の会社はコンプライアンスもしっかりしていますので保証についても安心です。どうぞご安心してご購入下さい。
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ポータルサイトに同じ物件が重複しているのはなぜ?売主様や販売管理会社が複数の地元の不動産会社に売却仲介を依頼しているからです。 不動産会社は基本的にはどの物件もお取り扱いが可能です。 ただし、売主となる会社の販売方針や取り扱う不動産業者の信用問題等によって取り扱いが制限される場合があります。
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資料や情報をもらったりするのにお金はかかりますか?弊社では物件紹介、写真リクエスト、下見、現地案内等、物件の購入お申込みまで基本的に料金の発生はございません。 ご納得いただける物件が見つかるまでお手伝いさせて頂きますのでお気軽にお問い合わせください。
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売却を検討していますが、高く売れるでしょうか?査定価格の中には我々が不動産のプロとしての見解をもって、客観的に物件を評価し適正(これならすぐに売れる)と思われる価格が算出されています。 仮に査定額を大きく上回る価格で販売した場合、当然、売却期間も長期を覚悟しなければなりません。その結果、売れ残りのイメージも定着してしまい、結局は査定額を下回る額での売却になるケースもございますので、ある程度は査定額を参考にした上で希望額に近づけるようにしましょう。
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折込広告やWEBへの掲載などの費用は誰が負担するの?もちろん不動産会社が負担致します。
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不動産を売るときに必要な諸費用は?1.譲渡所得税・住民税(売却して利益が出る場合)※各種、優遇税制があります。詳細は担当者に聞いてみましょう。 2.仲介手数料(消費税別途) 3.印紙代(売買契約書に貼付する印紙です) 4.住宅ローン返済関連(抵当権抹消費用・司法書士手数料など)
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しつこくメールや電話・訪問営業されそうで不安です…。弊社では電話や突然、ご自宅へ伺うなどのしつこい強引な営業はいたしません。 基本のご連絡方法はメールになりますが、不要でしたら配信停止のご連絡をください。 お客様の立場に立った接客を心がけております。
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